組合の取り組み
安全で美味しいお肉の流通提供を目指して
組合の歩み
東京食肉市場の開設とともにスタート
東京食肉市場卸商協同組合は、中央卸売市場の食肉市場開設翌年の1967年(昭和42年)5月に発足しました。
市場での買付代金の立替・決済業務、施設の共同利用、資金サポート、事務・経理の効率化、福利厚生、情報提供などを通じて、組合員の経済活動を支え業界の発展に貢献してきました。
食の安心・安全への関心が高まる中、一般消費者や飲食店・小売業へ安全で円滑な食肉流通を支えています。
東京食肉市場外観
食肉を取り巻く環境・市場の変化
近年では、食肉需要は堅調に拡大し、東京食肉市場の取扱高は上向きに推移しています。
当組合は、長年の信頼と安定した取引体制でこの需要増に対応。市場の拡大とともに、組合の役割は一段と重要になっています。
当組合の年度別取扱実績
世界に広がる和牛
世界各国から注目を集める和牛は、繊細な味わいと高品質な肉質で急速にブランド価値を高めています。
特に海外市場では、日本の和牛ブランドの評価が高まり、輸出も増加傾向にあります。
生産管理・衛生規程に基づく品質保持を徹底し、国内外の食卓へ「おいしさ」と「安心」を両立してお届けしています。
海外からの評価・需要が高まる和牛
WAGYUブランド
東京食肉市場行動憲章を遵守
東京食肉市場の5つの約束を遵守し行動します
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1
私たちは、日本を代表する基幹市場の一員であることの誇りを持ち、全ての人から信頼されるよう行動します。
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2
私たちは、食肉流通の中核を担うものとしての社会的責任を自覚し、法令順守の徹底と、公正・公平で透明性の高い活動を行います。
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3
私たちは、生体等を最善の状態で受入れ、最高の食肉及び副産物として提供するため、ものづくりから販売に至るまでの工程の改善に努めます。
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4
私たちは、常に安全・衛生管理を最優先に考え、だれもが“安心・信頼できる”と実感できる食肉及び副産物を提供します。
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5
私たちは、常に誠実な心を持って業務に精勤し、互いに人格・価値観を尊重し合い、活気にあふれた健全な職場づくりに努めます。
豚枝肉競り場面
牛枝肉の競り場面
年に一度のお肉のフェスティバル
東京食肉市場まつり
年に一度、安心・安全な国産食肉を気軽に楽しめるイベントを開催.
主催は市場関係団体、共催は東京都。東京食肉市場に牛肉を出荷する銘柄産地とも連携します。
会場では、和牛やブランド肉の試食、特産品の販売、専門家セミナーや調理実演も実施。選び方や調理のコツが学べ、 食の新しい発見があります。
家族や友人と一緒に笑顔いっぱいの楽しい一日をぜひお楽しみください。
食肉祭りゲート
公式キャラクターぶぅさん・もぉさん
野菜販売コーナー
無料試食コーナー
画像提供:スタジオアトム
賑わう通路内ブース
食肉直販コーナー
©TOKYO MEAT MARKET ASSOCIATION Inc. All Rights Reserved.
慰霊祭
鎮魂と感謝のこころで慰霊祭
私たちの食卓を豊かにしてくれている食肉となる動物の“いのち”に感謝し、供養の心を大切にしています。
市場敷地内の弔魂紀念碑にて関係者が祈りを捧げるほか、東京食肉市場協会主催の獣魂慰霊祭にも参列。
畜産農家・流通業者・加工業者とともに献花・祈りを行い、次世代へ安全・安心な供給を誓います。
2025年獣魂慰霊祭
弔魂紀念碑